ごあいさつ

会長あいさつ


 同窓会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、日頃は同窓会活動に対しまして格別のご理解、ご協力を賜り衷心より厚くお礼申し上げます。
この度、私は、平成24年度、26年度に引き続き、8月6日に開催された平成28年度同窓会総会で、天野卓、鳥山欽示、坂田葉子副会長とともに会長に三選されました。顧問、理事、監査、幹事の皆様そして多くの諸先輩のご指導ご鞭撻をいただきながら、全力で同窓会運営にあたっていく所存であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、母校西尾高等学校の100年の歴史、その源流、水脈を辿れば、大正7年(1918年)認可された西尾町立高等女学校と、大正15年(1926年)に認可された愛知県西尾中学校に遡ります。戦後の学制改革により校名の変遷、統合を経て、昭和23年(1948年)に現在の愛知県立西尾高等学校となりました。今日に至るまでの卒業生は3万余名を数え、地元西三河や愛知県の発展に寄与されるだけでなく、全国さらには海外において広く活躍されています。
 そして、本校は平成30年(2018年)には記念すべき創立100周年を迎えます。現在、2年後に迫った創立100周年記念行事に向け、同窓会、PTA、学校関係者のご協力のもと、実行委員会を組織し、その準備を進めています。100周年記念行事の基本構想の一つは「物から人創り、将来の日本を担い世界で活躍する人材を育てる。」です。そのために実行委員会組織は、創立80周年時の各専門委員会(記念式典委員会、記念事業委員会、記念誌委員会、財務委員会)に奨学財団委員会を新たに加え、それぞれの委員会で具体的プランの検討を始めています。今後、会員の皆様方には様々な場面でご協力をお願い申し上げたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
 また、この創立100周年記念行事の準備状況等を広く皆様方にお知らせするためだけでなく、同窓生の皆様の絆を更に深めるために、同窓会ホームページを西尾高校ホームページから独立させ、新たに開設いたしました。皆様方のご意見等を取り入れながら、充実した内容にしていきたいと思っておりますので、併せてよろしくお願いいたします。
 最後になりましたが、皆様方の一層のご健勝とご活躍をお祈りしてごあいさつとさせていただきます。
 平成28年9月

愛知県立西尾高等学校同窓会長 杉田明弘

校長あいさつ


校長あいさつ

 西尾高校同窓会会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のことと拝察いたします。日頃より母校の発展のためにご支援、ご協力を賜り、心から御礼申し上げます。100周年を迎える年に勤務させていただきましたことに感謝し、幸せを感じている次第でございます。前小野寺雄二校長先生のご努力を引き継ぎ、今年度の取組を大いに盛り上げて行こうと思います。着任早々たくさんの同窓の皆様から励ましのお言葉をいただき、感謝いたしております。同窓の皆様の強い母校愛を改めて感じ、身の引き締まる思いで任務についているところでございます。生徒から募集したスローガンである「悠久の未来へ~ここから始まる新たな伝統~」を胸に生徒も職員もますます気持ちが高まってきております。
文武両道を貫く校風を受け継ぎ、昨年度の生徒たちの活躍には目を見張るものがありました。部活動においては、陸上競技、サッカー、剣道、体操、弓道、柔道、男子バスケットボール、バドミントン、男子ソフトテニス、卓球部が県大会に出場しており、登山部が東海大会に、陸上部とダンス部が全国大会に出場しました。サッカー部においては、愛知県1部リーグへと昇格を果たし、各部ともますます元気に取り組んでいます。杉田同窓会長様をはじめとした同窓会の皆様の後押しがあったおかげです。また、進学実績についても、東大合格3名、国公立大学合格者も233名という良い結果を残しました。より深い学びを求める生徒たちの瞳は輝いています。「学び」の本来の目的は、「なるほど!そうか!」と思うことであり、「生きていて良かった!」と思うことであると教わりました。西尾高校の生徒たちが学校生活の中でそのような多くの体験ができれば良いと思います。
 この先においても「甘えなき文武両道」をモットーに地域から愛され、活力ある西尾高校であり続けますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。皆様方のご健勝、ご活躍を祈念し、ご挨拶とさせていただきます。

 平成30年4月

愛知県立西尾高等学校長 平井博司